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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-05-09 第169回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

認められないものとしては、地上用攻撃兵器を挙げています。  それで、グレーゾーン境界領域としては、他国の軍事衛星宇宙空間で破壊するための衛星、すなわち、具体的にはキラー衛星というのを挙げておりますが、文部科学省の方では、境界領域としてキラー衛星の保有も考えている、考えに入り得るという考え方なのかどうか、伺います。

吉井英勝

1991-11-20 第122回国会 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号

畠山政府委員 複数といいましても、例えば地上用機関銃、これは二名で射撃手給弾手でございます。そこに指揮官というものがおるわけではございません。二人が、例えば同じ危険な状態に置かれたというときにやむにやまれず機関銃を撃つというときのことを想定していただきますと、そのときに二人で行う行為は二人の命が危ないそれぞれが共同して行う行為ということであろうかと思います。  

畠山蕃

1988-05-24 第112回国会 参議院 逓信委員会 第13号

ハイビジョン関係会社の設立について、郵政省通産省の方にそれぞれお伺いしたいんですが、郵政省では、六十三年度にハイビジョン地上用設備や機器をリースする会社を設立しようとして日本開発銀行から融資を受けていらっしゃる。何か聞くところによりますと、通産省の方も同じハイビジョン関係会社を計画されている。両方の立場から簡単に設立される会社の内容をおっしゃっていただけませんか。

平野清

1985-05-24 第102回国会 衆議院 法務委員会 第20号

○林(百)委員 それと同時に、周波数割り当てについても地上用Kuバンドですか、なかなか専門的な言葉であれですけれども、Kuバンドとそれからこれより高い周波数Kaバンド、二十から三十ギガヘルツ帯、この二つの周波数をそれぞれの会社通信衛星が持っておるというのですが、この周波数割り当てについてはどういう見通しになるわけですか。

林百郎

1985-04-10 第102回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

日本の場合はまさに、今までも何回か御答弁申し上げましたように、Kuバンドというのは我が国におきましては、国土が狭隘であるし都市が集中している、よって通信需要が非常に多いというようなことから、かなりの部分が使われているわけでありますが、しかしKuバンド自体は、地上用通信に使うだけということで限定されているわけではございませんで、Kuバンドにつきましては、これは衛星用としても一応割り当てられている周波数帯

澤田茂生

1978-10-18 第85回国会 衆議院 逓信委員会 第1号

一方、地上使用しようということになります場合には、衛星通信系使用する場合とは違った種々の問題がこれまた出てくるわけでございまして、技術的な問題もございますし、運用的な問題もあるわけでございまして、現在そういった面につきまして種々調査研究を進めておるわけでございますが、来年度からは地上用で使えるような装置につきましても電波研究所で試作をいたしまして、各種実験を行いながらできるだけ早く実用化のめどをつけたいというふうに

平野正雄

1977-11-16 第82回国会 衆議院 外務委員会 第7号

これらの貯蔵は、主として地上用弾薬から構成されている」、こういうことがこの文章の中に出てきます。また「貯蔵されたこれらの弾薬は、北朝鮮から攻撃があった時、韓国陸軍による使用に供される」とも述べております。さらにまた、「同盟国使用に供される戦争予備貯蔵といわれるアメリカの貯蔵は、事実上、軍需物資韓国の管理のもとに移すプロセスに入り始めている」とも述べております。

寺前巖

1975-06-05 第75回国会 衆議院 内閣委員会 第22号

過去数年間にわたりまして、雷電であるとか空電の状況、こういうものを観測してまいったわけでございますが、そういう制度を使いまして、地域に広くセンサーを配置いたしまして、そのセンサーのデータを電子計算機によって処理しまして、飛行場の周辺の雷雲がどういうふうにあるか、そうしてそれによってその雷雲を避けて飛行をするというようなことをすれば、雷による被害を避け得るという見通しが立っておりますので、今年度から、地上用雷電探知装置

岡太直

1973-06-20 第71回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号

これらの機材は、地上用のほか航空機戦車車両艦船等にも搭載をされているわけでございますが、一応全体の装備品の数から申し上げますと、ほぼ百四、五十種類程度ということで、そのウェートとしてはそう大きな数ではないかと思います。現在古い機材もございますので、どの程度PCB使用いたしておりますトランスコンデンサ等があるか、詳細は調査中でございます。

友藤一隆

1973-04-10 第71回国会 参議院 予算委員会 第19号

これに対しましてF4Eのほうは、地上用ノズルで三百五十ガロン。つまり約百ガロン多い。それから空中給油の場合には六百ガロン。前には二百三十八ガロン、F4Hと申しましたから。これはだいぶ大きいということになります。したがって、このパイプの大きさから言えば、F4Hの場合よりもF4Eのほうが、二点給油にした場合には相当程度効率が高いわけであります。

久保卓也

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